検診が当たり前の世の中に

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がん検診の重要性と必要性

自己診断ができるがん

乳がんは乳房を触診して、しこりのようなものが確認できる、違和感や痛みを感じるなど、他のがんに比べて見つけやすいのが特徴です。
実際に触診してがんを発見、早期治療できたという例はそれほど珍しくありません。
また、家族や親せきの中にがんを患った方がいる人もいるかと思います。
がんには遺伝性のものもあり、全てのがんではありませんが、遺伝という避けられない理由によって発症する可能性があるという事実もあるわけです。
若い人は病気について考える機会もあまりないでしょうし、まして自分ががんになるなんて想像もできないと思います。
しかし、若いという事は細胞が活発なので、がん細胞も広がりや転移が早くなります。
若い人のがんが進行しやすいのはこのためです。

若いからこそ受けるべき

がんは通常、若い人ほど進行が速くなることで知られています。
細胞が活発である分、がん細胞も広がり、転移しやすいのです。
乳がんに限らずがん検診は、30代以降に検診を受ければいいというイメージがありますが、20代、またはそれ以前に発症する例がないわけではありません。
若い人は特に、日ごろ病気を意識する機会が少なく、自分の体についてゆっくり考えることもありません。
しかし、発症してから進行が早く、短期間でもう手遅れになってしまった、というケースもありますから、若い人ほど積極的に検診を受けてもらいたいものです。
自分の体は自分にしかわかりません。
異変や違和感を感じたら、しっかりと専門のお医者様に診てもらいましょう。


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